月を見上げる丘

独断と偏見による私的廃屋。只今微復活中。

CLANNAD第12話レビュー

 CLANNAD第12話 「かくされた世界」


 

 ことみのヴァイオリン演奏会も終わり、一週間という期限付きであったが、
 そのヴァイオリンを大事にして欲しいと願うことみ。
 貸し出した女子生徒、仁科りえもそのつもりだったと伝える。
 なんでも学校の備品ではなく卒業生の置き忘れのものだったとのこと。
 古くなって、弦もくたびれているそのヴァイオリンを、
 ことみも仁科も、共に大事にする意思を伝え合った。

 そうした中で遅まきながらお互い自己紹介をする。
 ヴァイオリンを好きな者同士、漸くにして「友達」という間柄になった。

 一週間という短い中でヴァイオリンを弾いてきたことみ。
 その短い中で錯綜する思い、"ヴァイオリン"に対しての感情が溢れたのか、
 ことみは一滴、涙を流していた・・・。

 


    そしてOPへ。。。


 ことみの中で重要な要素を持つヴァイオリン。
 短い間で名残惜しい思いがあるものの満足にできた演奏会。
 仁科という友達もでき、ヴァイオリンも大切にしてもらえると知り、
 満面の笑みを浮かべることみ。

 そんな中で流した一筋の涙。
 ことみの内なる思いは何か、
 そして、朋也たちがまだ知らないことみの「かくされた世界」は・・・。

 それでは今話のCLANNAD第12話 「かくされた世界」

 毎度御馴染み長々補完型レビューをご覧になりたい方は続きからどぞ♪
 ことみが演奏会を経てか、今では図書室で本を読むのではなく、
 自分の教室で勉強をしていると聞いた朋也と渚。
 様子を見に行こうということになりことみのクラスに行く二人、
 そこには、

 

 クラスメイトと楽しく談笑することみ。
 勉強を教えていたり先の演奏会のことを話したり、
 ことみの居場所は図書室だけでなく本来のクラスにもあった。
 そんな様子を笑顔で見つめる朋也と渚。
 引っ込み思案だったことみの成長ぶりを証明する一面であった。


  


 そうして昼休み。演劇部室へと足を運んだ朋也、だったが・・・


  「甘いっアンタは甘すぎるわっ!!」

 

 部室でことみへのツッコミとボケ講座を始めていた杏。
 ツッコミが犇めき合う中での天然ボケがいかに過酷か、
 自身の強烈なツッコミを入れて教授していた。

 そんな杏の辛辣なツッコミを入れられ芸人魂?に火がついたことみ。

 
 「ものすごいギャグをお見舞いするのっ!!」

 ことみには珍しく自身ありげな言葉。
 杏はそのことみの言葉に「カビの生えたギャグじゃないでしょうね」と、
 全く信用ならない態度。
 そんな杏にことみは、
 「この前テレビで覚えたばかりのギャグなの」と、
 新鮮味溢れる言葉。そして・・・、

 ことみ「それじゃ、いきますなの・・・」
 一同「・・・ゴクリ」

 
 
 ことみ「ここ曲がる~」(チョンチョンとひじを指すことみ)
 一同「・・・・・・」
 ことみ「っく、ふふふふっ」(一人で笑うことみ)
 杏「・・・ギャグ?」
 朋也「俺に聞くな」

 おまけにそれだけでは飽き足らず、ことみは・・・、

 
 ことみ「ここ取れる~」
 杏「ギャ、ギャグなのよねっ」
 朋也「泣くなっ」


 [一言コメ]
 ついにことみの、

 こ こ 曲 が る キタ━━━━(・∀・)━━━━ッ!!

 いや、ね、もうこの日のために見ていたようなもんですよことみ√(マテ
 先の京アニKanonが終わった時の予告映像から約1年。
 風子の鼻にジュース並みに期待した場面でした(苦笑
 それにしても「ここ曲がる~」だけでなく「ここ取れる~」とはまたwww
 風子√時には風子最高ーっと思っていましたが、
 この瞬間ことみ最高ーっ\(^o^)/いやっほぅーーっ



 ことみのギャグ、なのか分からないネタのあと、
 部室でことみの作っていたお弁当を食べる一同。

 

 そんな中、休みの日はどうするのか、という話題になる。
 ことみ、朋也、渚らは基本自宅で過ごすという話を聞き、
 杏は名案だと、声高く皆に宣言する。

 
 「皆、明日9時に駅前に集合よっ。集団デート、グループ交際、
  これこそ清く正しい若者の姿じゃないのっ」

 ・・・

 そうして翌日の朝。

 

 杏の計画「グループ交際」に集まった一同。
 男一人に女の子四人という集団デートというよりハーレムデートだったw

 

 そんな中、ことみの誕生日が今度の土曜にあると聞くメンバー。
 今回の集団デートの発案者である杏は「心の篭ったプレゼント」をする、
 そう言ってことみへのプレゼントを探しにいった・・・のだが、

 

 向かった先はゲームセンター in UFOキャッチャー。
 そして対するは「巨大アリクイ」のぬいぐるみだった。

 しかし、その大きさ故現在通算33回敗北という無残な結果。
 杏が店員を呼び位置を変えながらだったがまだ取れない状況だった。
 そうして34回目の挑戦。椋も渚も挑戦を断念していた時、

 杏「誰かいないのっ私なら取れるって言い切れる強者はっ」


 
 
 風子「風子っ、参上っ!!」


 ちょwwwおまwwwwww


 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ~ん、な感じで登場の風子w
 杏たちが困っているようなので駆けつけた、とのこと。

 
 渚「あ、あのどこかでお会いしましたよね?」
 風子「今は思い出さなくてもいいです。
  いつか自然に再開する日が来るはずですっ」

 渚との会話や朋也とのボケ&ツッコミをする風子。
 そうして「近所で噂されるほど上手いUFOキャッチャーテク」が始まった・・・。

 
 風子「・・・風子、いきますっ!!」

 ウィ~~~~ンガガガガガッ

 
 
 風子「・・・形に惹かれて手が勝手に動いてしまいました」
 朋也「言っとくけどそれヒトデじゃなくて星だからな」
 風子「今回はお役に立てませんでしたがいずれまた参上したいと思います」

 そう言って足早々と勝ち取ったヒトデ(星)を持って去っていく風子。
 名も知らぬ少女を見送りながら、不思議な感覚を覚えた朋也たちであった。


 [一言コメ]
 ・・・もう一度言わせて下さい、

 ちょwwwおまwww風子wwwktkrwwwwww

 まさかこんなところで風子参上してくれるとは露知らず(苦笑
 思わずリアルでちょwwwマテwwwって言っちゃいましたよwww
 おまけにアリクイではなくヒトデ(星)を持っていくあたり、
 流石風子だなと思わずにはいられない瞬間でしたw

 原作にはない描写だったので好感度もかなり高いのですが、
 個人的にはアニメで描かれなかった原作風景が無いのがちょっと残念。
 例えば集団デートの件。
 原作だとことみとの休日初デートでこの展開になるのですが、
 ことみの"服装"に関しての話、持ってきた弁当inファーストフードの件。
 またUFOキャッチャーではアニメだと風子が最後にやっていましたが、
 原作だと誕生日であることみ自身が挑戦する場面もあります。
 こういった場面がアニメだと割愛、または削除されているので、
 ことみ√をwktkしていた人間にとってはちょっと肩透かし(汗
 ・・・まぁ風子参上でテンション上がったので結果オーライでなんですがねw



 ・・・


 そうしてことみへの誕生日プレゼントを探してみるも、
 中々良い物が見つからないメンバー。
 また探せばいい、そう思っていた朋也たちだった。
 日も夕暮れ。空には飛行機雲。
 しかし、ことみは"それ"を見ようともせず、
 ただただ顔を下に向け地面を見つめるだけだった・・・。

 

 そして夜も更け、朋也はことみを送っていく事に。

 
 ことみ「朋也くん、ありがとう。朋也くんに会わなかったら、
  こんな楽しい気持ちになることなかったと思う。」

 いつも図書室で篭っていたことみ。
 そのことみが朋也と出会ったことで楽しいということを教えてもらった。
 そうことみは朋也へと感謝する。

 そんな時、ことみは朋也へある物を貰って欲しいと差し出す。

 

 それは一冊の本。
 自分は本の内容を覚えてしまったので朋也に持っていてもらいたい、と。
 渡された朋也は「読んで欲しいのか?」と聞くも、
 読まないでいい、ただ持っていて欲しい、そう願うことみ。

   そんな時、

 

 背後から忍び寄るのはいつかのコートの男。
 その男に怯えることみは朋也の腕を取り逃げ出してしまう。
 それを見た男も逃げることみらを追いかけようとするも、
 二人は茂みの中へと隠れやりすごす事に。

 

 そんな状況の中、朋也は当然の質問をことみに投げかける。
 「あの男は誰なんだ?」「ことみとの関係は?」
 しかしことみはただ地面へとうずくまるだけで、
 その朋也の質問に何も返すことはなかった・・・。





  ――うっううっ、うううっ

 少女の泣き声、燃え盛る部屋。


 

 なんとか火を消そうとしても
 ただ火はその赤さを増すばかり。

 少女の泣き声、燃え盛る部屋。


   そんな中に・・・



 


 
 「っは!?」


 夢。それにしてはリアルな夢。
 朋也は最近そんな夢ばかりを見ていた。

 

 いつもの登校風景。
 眠り眼で登校する朋也、だったのだが、

 
 ???「朋也くん、だ~れだ♪」
 朋也「む、胸が触ってる、胸がっ」

 朝から恥ずかしい行為をすることみThe目隠し胸当て(苦笑
 その恥ずかしい差し金は杏。ことみにヘンな事吹き込むなと言う朋也だが、
 内心は嬉し恥ずかしだったのは言うまでもないだろうw

 そんな時、

 

 かなり大急ぎで走ってきたのは渚。

 渚「椋ちゃんってバス通学でしたよねっ?
  いつもこれぐらいのバスに乗ってるんですよねっ?」

 椋の乗るバスを確認する渚。
 その様子にただ事ではないと悟った杏は聞く。

 渚「そこの交差点でバスが事故を起こしていて人だかりが出来ていました。
  大きな事故みたいです。もしかしたら椋ちゃんも・・・」

 

 それを聞いた杏。椋に何かあったら自分に分からない訳ない、と言い、
 事故のあった交差点へと走っていってしまう。
 それを追いかける朋也と渚。

 そんな中、ことみは言葉にならない呟きをし震えるだけで、
 交差点へと向かった朋也たちの後を追いかけることは出来なかった・・・。


 [一言コメ]
 ここで前半Aパート終了。朋也への胸当ててんのよフラグから一転、
 椋の乗るバスが事故にあってしまう。
 このあたりの流れはほぼ原作準拠ですね。
 まぁ流石に重要な場面なので変えようがないと言えばそうなんですが。
 とりあえずロシアの体操選手風、
 「ムネガサワッテルムネガーさん」には吹いたwww
 原作は私ノンボイスなので分かりませんでしたが、
 能登さんの「ムネガサワッテル」というエセ外人みたいな口調がGJでしたw



 ・・・


 そうして向かった現場。そこには無残にも横倒れしたバスと、
 そのバスとぶつかったのであろう一台の車があった。

 

 それを呆然と見守る朋也、渚、杏。
 その惨状に杏は思わず事故の近くへと近寄ろうとした、その時、

  「お姉ちゃん?」

 

 そこには事故に遭ったと思っていた椋の姿。
 なんでも今事故に遭っている前のバスに乗っていたらしく無事だったと。
 また事故に遭ったバスは回送で、バス、そして乗用車の運転手も無事だった。

 

 怪我人も出ず事故にあったバスと乗用車が無残な結果となったが、
 椋も無事だったこともあり漸く落ち着いた朋也たち。

 ・・・しかし、


      バサッ


 
 
 ことみ「ぁ、あああ、あああああああああああっ」

 錯乱したかのように泣き崩れることみ。
 「いい子にするから、私いい子にするからっ」
 そううわ言のように泣きながら呟くことみ。
 事故にあった惨状。椋という友達があった事故。
 しかし、無事だった椋の姿や朋也たちの声は届かず、
 ただことみの泣き叫ぶ声とうわ言が響いただけだった・・・。


 [一言コメ]
 事故という惨状を見て異様なまでの反応を見せることみ。
 原作でも同じ場面があるのですがやはりアニメだと臨場感が違う。
 泣き叫ぶことみの姿もそうですがやはり声優さんの演技が一番キますね。
 でも正直こんな泣き叫ぶことみを見たくなかったのが心情(汗
 ちょっとイっちゃってる目がひぐらしとかスクデイなんかを連想させてw
 やっぱりCLANNADはほのぼのチックなのが一番だなと思いました(苦笑
 特に春原のギャグとか春原のギャグとか春h(ry

 ちなみにいつぞやで私が指摘した椋の登校場面のネタはここそのもの。
 椋のバス通学→事故に遭う、というちょっとした伏線。
 まぁ指摘するほどのものかとも思いますが、
 そのちょっとした言葉や場面がCLANNADには色々と伏線になりますので、
 一応レビューサイトとして書いておこうかなと思った次第(苦笑



 ・・・


 なんとか学校へと連れて行った朋也たち。
 しかし休み時間に様子を見に行くと、ことみはもう帰ったという。
 保健の先生に理由を聞くも「プライバシーの問題」だから言えないとの事。

 しかし、それで黙っている朋也や杏たちではなく、
 担任の先生が居る職員室へと行く事に。

 

 しかし担任の先生に聞くもやはり「プライバシーの問題」で、
 詳しくは話せない、ことみが話すまで待ちなさい、との事。
 それでもことみのことが気になる朋也。
 自分たちが自宅に行くのは構わないかと尋ねると、
 気が進まないようだったがことみの家の住所を教えてくれた。

 何も言わないで早退してしまったことみ。
 椋が怪我をして泣き崩れたことみ。
 そしてその現状にある問題を"何も知らない"朋也たち。
 「私達ってさ、本当はまだあの子の友達じゃなかったのかも」


 ・・・


 そんなあと、教えてもらったことみの家に行く4人。

 

 しかし尋ねたことみの家は庭は荒れ、その本人も居ない様だった。

 

 寝ているのかもと渚らは判断するも、朋也はそれとは違う反応を示していた。
 何か気になる、なぜか気になる。そんな様子だった。

 そんな状態のまま帰ろうとする4人だったが、
 朋也はことみの家が気になって仕方がなかった。

 
 朋也「お前たちは帰れ、また明日っ」

 そう言って渚らと別れる朋也。
 行く先は、先ほど訪れたことみの家だった。


 そうして再度ことみの家へと訪れた朋也。
 しかしそこには、

 

 いつぞやのコートの男。
 庭先を除き見るその男に詰め寄る朋也だったが、
 詰め寄られた本人は慌てることなくサングラスを外し、
 ことみの様子を見に来たのだという。

 その落ち着き払った風貌と言葉を話す男性。
 聞くと「ことみの両親の研究を手伝うメンバー」だという。
 ことみがまだ小さい頃から知っている、と。

 朋也「ことみの両親に会いにきたんですか?」
 男性「っ!!そうか、君はまだ知らないのか」

 その男性の言葉に再度尋ねるも「プライバシーの問題」と言われ、
 ことみが話さないことを喋る訳にはいかないという。
 そこで朋也は別の方向から問いかける、


 「ことみの両親」のことを・・・。


  観測できる時空だけが、宇宙ではない
  世界がこの形をうる過程で剥がれ落ち、微細に封じ込められた次元
  隠された世界が存在する

 

 男性「その行方を夫妻は最初に突き止めた、正確に言えば、
  "突き止めたはず"だった・・・」

 ことみの両親と同じ仕事ができ光栄に思っていたその男性。
 しかし、それ以上のことは言うことはできない、そう朋也に話す。

 その男性はことみが自分に対しどんな風に言っているのか朋也に聞く。
 「悪者」そう朋也に聞いた男性は、

  「あの子にとっては今も我々は悪者なんだな」

 そう言って寂しげに顔を下げる男性だったが、
 朋也がことみの友人と聞くと言伝を頼む男性。

 
 「許してもらえるとは思っていない。
  ただ私達は、"あの時の事"を今でも後悔している」


 [一言コメ]
 コートの男性の正体、それはことみの両親と同じ研究者だった。
 いまだ彼の行動意思と理由は語られていませんが、
 ことみ√の中のサブキャラとして重要な位置に居ます。
 今話ではそれほど多くの情報がないので語ることはできませんが、
 今後の展開で彼がいないと泣けない、と言っておきますかねw

 ことみの両親が突き止めた「隠された世界」、
 封じ込められた次元ってやっぱり「幻想世界」のことなのかな?
 観測できる次元じゃないけど確かに存在する世界。
 存在する生命と意思。今ここにある世界とほぼ同等の世界。
 明確な答えはないけど抽象的な意味では"それ"を指している、
 そんな感じがしました。

 あと関係ないけど彼自身も言っていましたが、
 暑苦しいロングコートにサングラス、
 そして執拗にことみを追いかけたりことみの家を覗いていたりと、
 紳士な風貌と声に反してやってることは結構アブないですよね(苦笑
 朋也じゃなくともそりゃ勘違いしますよおぢさんwww



 ・・・


 公園で男性と話した後、再びことみの家を尋ねる朋也。

 

 そしてまた既知感を覚える朋也。見覚えがある、と。
 インターフォンを押す手を止め朋也は一人思う。

  「・・・違う、玄関から入ったことは"一度もなかった"・・・」

 
 

 "黒い蝶"へと導かれ、玄関ではなく庭へと入れる生垣の隙間から入る朋也。
 そこには倒れた机、荒れ果てた草の生え茂る広い庭だった。

 うすぼんやりとその光景を見る朋也。そんな時、


  ――おとといは兎を見たの


 

 唐突に頭をかける"いつかあった風景"。
 今のような荒れた庭ではなく、そこには咲き誇る花と白い机があった。

 そんな風景を視た朋也。ふと何かに駆られるように、
 自然とことみの家へと繋がる庭先の窓から入っていった。

 


  ――おとといは兎を見たの

   ――きのうは鹿

    ――きょうは、あなた・・・


 知らないはずの家。知っているはずのないことみの家。
 しかし朋也はそこに"ことみが居るのを知っている"かのように、
 二階のとあるドアを開ける。そして、そこには・・・、

 

 そこには部屋一面に張られた切れ端と、
 夕日に染まる部屋に座り込むことみの姿だった・・・。

 そんな時、ふと風がそよぎ、朋也の前を一枚の紙が舞い降りる、
 するとそこに・・・

 

   「飛行機墜落事故」「故一ノ瀬夫妻」

 その紙、その文字を見て漸く朋也は思い出す。
 かつて自分が"小さいときにことみと会っている"ということを・・・。

 
 
 

   「俺たち会ってたんだな、
            子供の頃に・・・」




    次回へつづく...




 [総評とか]
 朋也とことみ、幼少時からの本当の再会。
 ここの流れは本当に胸に来るものがあります。
 各所で朋也への見えざるメッセージを送っていたことみ。
 今話では会っていた事だけしか判明していませんが、
 次話で色々と朋也とことみの過去が分かると思います。
 まだ、だと思いますがそろそろハンカチ&ティッシュの活躍する時かなw



 ~次回予告~

 
 

 ことみの家の庭を綺麗にしようとする朋也。
 しかし、担任の先生から告げられることみの留学話。
 それでも突き動かされたように動き出す朋也。
 もう殆どことみ√への核心へと向かっている・・・のはいいのですが、
 なんだか風子√よりかなり早足じゃないですかね、これ?

 次話が13回目。ことみ√へ入ったのが10話目あたり。
 そう考えるとことみ√は3話ほどでもうフィナーレ一歩手前。
 ちなみに風子√は大体5話目辺りから本格的にルート入りし、
 ことみ√に入る前の9話目まで続いています。

  風子  5話目~9話目
  ことみ 10話目~現在

 風子√の話数を一人のヒロイン攻略に換算すると大体4話ほど。
 ・・・あれ?そうすると次話がことみ√の3話目とすると、
 来年になる14話目がことみ√エンド?
 総数4話構成とすると別に早足でもないのかなぁ。
 なぜか風子√が長かったように思えるのは気のせいなのか(苦笑

 でもそんな感じで換算しないと2クールじゃ終わらないよなw
 噂である4クール、

 風子→ことみ→渚?→(リセット?)→智代or杏?→アフター?
 (私の脳内予定(ぇ

 な流れを組まないとヒロイン全員終わらないだろうし。
 となると完全に椋や有紀寧ルートは絶望的w
 もっと絶望的なのは美佐枝、芽衣ルート。
 そしてOPにも出られず一番可能性がない勝平(苦笑
 CLANNADはヒロインにしろサブにしろ中々に良シナリオなので勿体ないな。
 美佐枝や芽衣はOPにも出ているので何かしらのシナリオがありそうですが、
 正ヒロインの物語にあった逸話じゃないですけど、
 そんなちょっとした話で終わりそうな予感(泣

 っと、次回予告じゃなくてなぜかCLANNADアニメの論議にw
 元から長ったらしいレビューなのにこれじゃ長いってレベ(ry


 第13回 「思い出の庭を」


 次回は3週間先の1月10日。
 忘れず間違えず見逃さずの精神で宜しくですw


----


 以上、毎度ながらの長々物語補完レビューでした。
 次回までかなり間が空きますが忘れずにまたお会いできるよう、
 心よりお待ちしておりますw

 ではまた。





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