月を見上げる丘

独断と偏見による私的廃屋。只今微復活中。

[感想] 物語シリーズ セカンドシーズン 第5話 「猫物語(白) つばさタイガー 其ノ伍」

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阿良々木さんカッコ良すぎだろもうおおぉぉっ!
ということで遅れてやってくるな鉄板登場で阿良々木さんが全てを持っていった猫物語(白)第5話。

<物語>シリーズ セカンドシーズン 第5話

「猫物語(白) つばさタイガー 其ノ伍」


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「本当は私服写メを見て全力で駆けつけたんだけどな」な阿良々木さんマジカッコヨス(笑)

ということで猫物語(白)つばさタイガー第5話終幕回。
翼ちゃんついに『人』になった物語。最後まで綺麗に決めてくれて本当にシャフトさんGJでした!

話数としてはたった5話しか無かったのになぜこんなにも綺麗に終えてくれるのか。
基本会話劇しかなく終盤で化物シリーズらしい戦いもあったけれどそれだけと云えばそれだけ。

それでも尚こんなにも気持ちいいぐらい「あぁ良かった」と思うほど綺麗な締めでしたね。
特に鉄板すぎるありゃりゃぎさんの登場とラストの告白→断り→涙の流れはもう最高でした。

それに加え猫(翼)へのありゃりゃぎさんの頭ナデナデがもう見ていてニヤニヤしっぱなしで(笑)
心から翼ちゃんは暦に惚れ込んでいる、むしろ惚れ直した瞬間なのだなと痛感しました。

でもそんな翼からの告白を断り、泣かせたにも関わらず再度頭ナデナデとか暦さんマジ鬼畜(苦笑)

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翼、猫、苛虎の3姉妹の決着。翼がようやく「ただいま(いってきます)」を言えた物語。

ストレスを抱え込み開放してくれていた猫。そして新たに芽生えた嫉妬を代行した苛虎。
そんな二人の姉妹をようやく今話にて受け止めた翼がついに言えたただいまの一言。

阿良々木さんの登場も良かったけどラストの翼の一言がやはり一番胸に来たことは確か。
新しい家で、でも他人の家ではなく慣れ親しんだ家に感じたあの瞬間、そんな初めての言葉。

苛虎が言っていた苛烈な「なんでも切り捨てて自分は白いまま」という言葉もありましたが、
猫にしても苛虎にしても翼が成長する上で「無駄」ではなく「必要」だったのでしょうね。

物語上怪異という形になりましたがそれこそ物語の特性上悲しい結末ではなく綺麗に終えられた。
なんでもは知らないかもしれないけれどこれから先の明日は全く違った知らない明日。

猫と苛虎を受け止めた翼にとってこれまでと違った朝で迎えてほしいものですねっ。
ついでに諦めていないであろうありゃりゃぎさんとの未来も夢見て翼ちゃんふぁいとおーっ!


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  •  物語シリーズセカンドシーズン「猫物語」~...
  •  西尾維新による「化物語」シリーズ 「猫物語」は主人公の高校生阿良々木暦(あららぎこよみ)によって救われた羽川翼のその後の物語。 ブラック羽川さんへ。はじめまして、とい...
  • 2013.08.06 (Tue) 21:13 | ピンポイントplus
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  •  『<物語>シリーズ 第2シーズン』 第5話 観ました
  • 猫物語・白、終了でした。 やっぱり…恋ってのは片想いでもちゃんと告白してきちんと綺麗すっぱり振られていた方がスッキリするもの…なのかなぁ〜。個人的には叶わなかった片想い
  • 2013.08.06 (Tue) 02:55 | 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋
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