[感想] 物語シリーズ セカンドシーズン 第4話 「猫物語(白) つばさタイガー 其ノ肆」

新キャラ続出＆クライマックスも間近で胸熱っ！
ということで阿良々木母、エピソード、臥煙さんご登場で新キャラ続出だった猫物語(白)第4話。

＜物語＞シリーズ セカンドシーズン 第4話

「猫物語(白) つばさタイガー 其ノ肆」

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阿良々木母貫禄ありすぎ！エピソードさんチョーウケる！臥煙さん謎過ぎ！

ということで物語シリーズセカンドシーズン猫物語(白)第4話。
新キャラも続出してクライマックスも間近！今話の翼ちゃんには色々考えさせられたね。

あの子らにしてあの母親ありな感じがした阿良々木母。
貫禄ありすぎな言動と中の人のせいでスーパー超人に思えた。アホ毛ありだけど。

また傷物語に期待できそうなエピソードさんも登場。
チョーウケるなセリフとあの軽薄そうだけど生誕6才っぷりな中の人に合ってましたね。

そして一番の目玉でもあろう臥煙さんもご登場。
謎過ぎ若すぎなんでも知ってるすぎな彼女の言葉は翼ちゃんのストレスマッハだったろうなぁ。

そうして臥煙さんの言葉、そしてひたぎとの会話で虎の正体が掴めてきた翼ちゃん。
過去、苛虎、火虎、火、炎、嫉妬。なんだかどれもこれも翼ちゃんにある意味適した言葉だよね。


ラストにはこれからのことを考えて暦のベッドにマーキングしたり写メ撮って送信。
恋に焦がれ嫉妬の炎を心に秘めて過去と苛虎に向きあるであろう翼ちゃんが書いた手紙。

今でも好きだよとひたぎに即答するほど、そしてベッドにマーキングするほど思いは重く強い。
だからこそストレス発散という黒い部分を引き受けてくれるブラック羽川への手紙はジーンときた。

結末がどう解決に向かうのか、そもそも解決出来るのか全くワカラナイけど楽しみやね。
毎度ながら超展開が多く置いていかれそうだけど次回からの翼ちゃんの戦いに期待！


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