[感想] 氷菓 第15話 「十文字事件」

迷探偵奉太郎が挑む十文字事件勃発ヽ(*´∀｀)ノ
ということで漸く本題へと突入し名探偵（笑）な奉太郎を御覧じろな回となった氷菓第15話。

氷菓 第15話

「十文字事件」

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えるちゃんが天然過ぎてもう見ているだけでイタタタ可愛い(*´ω｀*)

ということで氷菓第15話。

十文字事件が公になって名探偵こと奉太郎が推理に挑…むかどうかは後日ｗ
むしろ奉太郎の意外性探偵を憧れと同時に嫉妬する里志回と言えるかな。

一方で学園祭が開催されてから漫研にていざこざの中心に居る摩耶花回とも。
「夕べには骸に」が実は合作だったり部長先輩らの友人の一人だったりと裏話も披露。
十文字事件と何かしらの関連があるのかは分かりませんが、こちらも気になる謎ですね。


わらしべ長者、もとい、わらしべプロトコルとは奉太郎ェ（笑）
小麦粉→手鏡になった訳だけどここからわらしべプロトコルはどこへいくんだろうｗ

そして本題の十文字→じゅうもじ→あいうえお順での盗難事件と判明。
最後に盗まれるのは我らが古典部か工作部だと言うけれど、さてどうなるか。

前述した里志の決意で問題解決＆犯人逮捕…はどうなるか分からないけど、
奉太郎、里志、摩耶花らがそれぞれの役どころで事件解決へと向かうんじゃないかなと。

えるちゃんに関しては天然っ子ってことであまり役に立たなそうな気もするけどｗ
まぁその辺りは汚名返上な感じで是非とも天然っ子として活躍してもらいたいもんですね。


～次回予告～

氷菓 第16話 「最後の標的」