月を見上げる丘

独断と偏見による私的廃屋。只今微復活中。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[感想] 氷菓 第5話 「歴史ある古典部の真実」

hyoka_ep05_01.jpg
氷菓の意味も分かったしえるちゃんの思い出も取り戻せたしめでたしめでたしでしたな(*´∀`*)
ということで第1部の氷菓編が無事終了と相なった氷菓第5話。

氷菓 第5話
「歴史ある古典部の真実」


hyoka_ep05_03.jpg
氷菓=アイスクリーム=I scream→私は叫ぶ。

ということで氷菓第5話。氷菓編完結。

前回で謎が解けたかと思いきや考えてみれば多くの謎が残っていましたよね。
氷菓の意味はもちろんのこと、えるちゃんが思い出せなかった叔父との会話。

そんな全ての伏線を、奉太郎の姉や、司書の先生の協力を経て解決。
先生に関しては初見の時に随分ネームプレートをアップにするなぁと思ってしましたが、
まさか45年前の事件を知る身近な人物だったとは…。奉太郎マジ感が良すぎw

間違っても英雄譚などではない。犠牲→イケニエとして学校を去った関谷純。
作中に昔の建物の話が出てきていましたがアレも伏線だったんですな。

英雄というよりも本当にイケニエとしての意味のほうが強い印象。
そりゃ当時の事件の事は元より氷菓のことも禁句になりますわな。

というか関谷叔父さんはどう考えても完全な被害者ですよね(;´∀`)
イケニエとして差し出された関谷純。バラ色とは言えない高校生活だったでしょうねぇ。

hyoka_ep05_04.jpg
そう言えば氷菓という名前のダジャレを今の今まで誰も分からなかったんだろうか。
司書の先生も分からなかった(濁した感はあった?)ようだし。
まぁ分かっていたとしても奉太郎の姉のように禁句としてあまり語ることは無かったのかな。

そんな感じで氷菓編終了。
えるちゃんの思い出も記憶の底から掘り出して伏線も無事回収。
叔父が今何処にいるのかってのだけは分からなかったけどすっきり終えられました。

次回からは新章突入になるんでしょうが…なんの話になるんだろう。
次回予告を見る限りサブタイの大罪は里志が絡む恋の話…とか?


~次回予告~

氷菓 第6話 「大罪を犯す」

hyoka_ep05_05.jpg
関連記事

 アニメ 氷菓

- 2 Comments

月宵">

月宵  

Re: タイトルなし

> >そう言えば氷菓という名前のダジャレを今の今まで誰も分からなかったんだろうか。
> >司書の先生も分からなかった(濁した感はあった?)ようだし。
> >まぁ分かっていたとしても奉太郎の姉のように禁句としてあまり語ることは無かったのかな。
>
> この「符丁」はたとえ駄洒落に思い至っても、「関谷先輩が英雄などではなく犠牲だった」ことを知らなければ解くことができません。そして運動に関わったほとんどの人はそれを知らず、(影の責任者は一部の関係者以外には知られないよう上手く立ち回っていたはず。)それを知ってる人は皆口をつぐんだのではないでしょうか。もし誰かが声を上げていれば、関谷氏は悲鳴を上げること無く殺されたりはしなかったでしょう。
>
> 教師の側は、おそらく真相を知らない。唯一手がかりが残されていた古典部においてさえも、その事実は語り継がれること無く「禁句」になりました。3年もすれば事件を知ってる生徒は皆卒業してしまい、生徒の側に知る人は一人もいなくなり、「かんや祭」の由来さえ知ってる人はいなくなりました。一度こうなるとこの符丁を解くことは不可能になります。
>
> まあ、そういう意味では「なんで姉ちゃんは関谷先輩の事件が悲劇だと知ってたんだ?」というのが次の謎だったりもするのだけど。いくら過去の「氷菓」に目を通していたとしても、ここまでは気づかんぞ。やっぱり姉ちゃんと関谷先輩とは今も交流があるのか??
>
> そういえば、創刊号は今も不明のままなんでしたっけ。
> 今後の話で、千反田邸のどこかから見つかって話が展開したりするのかなあ。。。
>
> >というか関谷叔父さんはどう考えても完全な被害者ですよね(;´∀`)
> 「頼まれても、絶対に連帯保証人の書類にハンコをしちゃいけませんよ。
>  もし押したら全財産失って破産するかもしれないからね。」
> 的な話でしたね。

なるほど。知っていても禁句として語ることはせず、真相まで辿り着けるような人物もいなかったのかもしれませんね。教師側はもちろんのこと結果として犠牲が出てしまったことで、時効として成り立ってしまい文集のようなものや、当時を知る人間が居ない限り解くことは出来ない、と。

奉太郎の姉についてはあそこまでヒントを出したほどですし、何かしらの情報を知っていても不思議じゃないですよね。もしかしたら創刊号は姉が持っていたりw

創刊号や関谷叔父さんの行方という謎が残りましたが、今後の展開でフラッと解かれるようなことがあったら面白そうですねっ。

2012/05/25 (Fri) 07:15 | EDIT | 月宵さん">REPLY |   

通りすがり  

>そう言えば氷菓という名前のダジャレを今の今まで誰も分からなかったんだろうか。
>司書の先生も分からなかった(濁した感はあった?)ようだし。
>まぁ分かっていたとしても奉太郎の姉のように禁句としてあまり語ることは無かったのかな。

この「符丁」はたとえ駄洒落に思い至っても、「関谷先輩が英雄などではなく犠牲だった」ことを知らなければ解くことができません。そして運動に関わったほとんどの人はそれを知らず、(影の責任者は一部の関係者以外には知られないよう上手く立ち回っていたはず。)それを知ってる人は皆口をつぐんだのではないでしょうか。もし誰かが声を上げていれば、関谷氏は悲鳴を上げること無く殺されたりはしなかったでしょう。

教師の側は、おそらく真相を知らない。唯一手がかりが残されていた古典部においてさえも、その事実は語り継がれること無く「禁句」になりました。3年もすれば事件を知ってる生徒は皆卒業してしまい、生徒の側に知る人は一人もいなくなり、「かんや祭」の由来さえ知ってる人はいなくなりました。一度こうなるとこの符丁を解くことは不可能になります。

まあ、そういう意味では「なんで姉ちゃんは関谷先輩の事件が悲劇だと知ってたんだ?」というのが次の謎だったりもするのだけど。いくら過去の「氷菓」に目を通していたとしても、ここまでは気づかんぞ。やっぱり姉ちゃんと関谷先輩とは今も交流があるのか??

そういえば、創刊号は今も不明のままなんでしたっけ。
今後の話で、千反田邸のどこかから見つかって話が展開したりするのかなあ。。。

>というか関谷叔父さんはどう考えても完全な被害者ですよね(;´∀`)
「頼まれても、絶対に連帯保証人の書類にハンコをしちゃいけませんよ。
 もし押したら全財産失って破産するかもしれないからね。」
的な話でしたね。

2012/05/24 (Thu) 21:12 | EDIT | REPLY |   

Add your comment

- 13 Trackbacks

Click to send a trackback(FC2 User)
この記事へのトラックバック
  •  2012年02クール 新作アニメ 氷果 第05話 雑感
  • [氷果] ブログ村キーワード 氷菓 第05話 「歴史ある古典部の真実」 #kotenbu2012 #ep05 京都アニメーションの渾身の作品。原作は、米澤 穂信氏。青春ミステリーということでどんな内容なのか楽し...
  • 2012.05.24 (Thu) 09:33 | 妖精帝國 臣民コンソーシアム
この記事へのトラックバック
  •  氷菓 第5話「歴史ある古典部の真実」
  • 今回はOP曲もED曲も無し、詰めに詰めて進めた回でしたね。Aパートで奉太郎が“補足”という言葉を使ってましたけど、このエピソードをアニメに落としこむにあたっても原作の文章に言葉を補い、映像で置換表現できそうな部分は言葉から置き換えたりして、とても充実した濃?...
  • 2012.05.23 (Wed) 22:26 | ボヘミアンな京都住まい
この記事へのトラックバック
  •  (アニメ感想) 氷菓 第5話 「歴史ある古典部の真実」
  • 投稿者・ピッコロ 氷菓 限定版 第1巻 [Blu-ray](2012/06/29)中村悠一、佐藤聡美 他商品詳細を見る ☆アニメを濃く熱く語りたい人は集まれ~!毎週水曜日と金曜日夜11時からアニメ系ネットラジオ「ピ...
  • 2012.05.23 (Wed) 16:49 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
この記事へのトラックバック
この記事へのトラックバック
  •  氷菓 第5話「歴史ある古典部の真実」
  • ED「まどろみの約束」『私が生きているのは今なんです!』 製作:京都アニメーション 監督:武本康弘 原作・構成協力:米澤穂信 折木奉太郎:中村悠一 千反田える:佐藤聡美 福部里志:阪口大助 伊原摩耶花: 茅野愛衣
  • 2012.05.22 (Tue) 23:21 | 明善的な見方
この記事へのトラックバック
  •  氷菓 第5話 「歴史ある古典部の真実」
  •  折木供恵の話からすると、関谷純のことは「禁句」。 そして、事件は悲劇だと言う。 益々、謎が深まるばかりです。 そして、明らかになった事実。 好奇心の猛獣。基、好奇心の亡者の千反田えるが...
  • 2012.05.22 (Tue) 23:09 | 北十字星
この記事へのトラックバック
この記事へのトラックバック
  •  氷菓 第5話「歴史ある古典部の真実」
  • 姉からの電話で奉太郎は 45年前の真実にまだ不完全だったと知ります。 悲劇。 カンヤ祭が禁句となった意味は...? 奉太郎は さらに過去の再構成を経て 当時の生き証人にたどりつくw 氷菓の2号目の冒頭文を書いたのは 司書の先生でした! ∑(゚ω゚;) 養?...
  • 2012.05.22 (Tue) 12:17 | 空 と 夏 の 間 ...
この記事へのトラックバック
  •  『氷菓』#5「歴史ある古典部の真実」
  • 「関谷純の高校生活は本当に薔薇色だったのか、 突き止めてやる」 私が生きているのは今なんです。 45年前の事件の謎解きに大活躍した奉太郎。 そんな奉太郎に、里志は逃げるという道もあったのに~と思わず茶々を入れるのだが、 それに対して奉太郎は胸にあった...
  • 2012.05.22 (Tue) 09:10 | ジャスタウェイの日記☆
この記事へのトラックバック
  •  [アニメ]氷菓 第5話「歴史ある古典部の真実」
  • 真実は喜劇か悲劇か惨劇か。さらに隠された謎を解くことで揺れ動く心の変化の兆し。それはえるにも、奉太郎にも、関谷純の言葉は届いているだろうか?
  • 2012.05.22 (Tue) 06:33 | 所詮、すべては戯言なんだよ
この記事へのトラックバック
  •  氷菓 第5話「歴史ある古典部の真実」
  • 氷菓の第5話を見ました 第5話 歴史ある古典部の真実 「奉太郎の推理通りなら僕達のカンヤ祭は少なくとも一人の高校生活を代償の上に成り立ってることになるね。でも驚いたよ」 「何が?」 「奉太郎が...
  • 2012.05.22 (Tue) 06:11 | MAGI☆の日記
この記事へのトラックバック
この記事へのトラックバック
  •  氷菓 第5話 「歴史ある古典部の真実」 感想
  • まるで最終回のような感じでしたね。 プロセスとしては日常的ですが、内容は深いものでした。 45年前の真実。 それを知る意外な人物。 その人物と関谷純との間に何があったのか。 えるが号泣した謎に迫...
  • 2012.05.22 (Tue) 00:37 | ひえんきゃく
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。