[感想] 氷菓 第3話 「事情ある古典部の末裔」

ロリえるちゃん可愛いすぎる!京アニが手掛けるロリっ子は流石レベルが段違いだぜ!(*´∀`)
ということでロリえるちゃんが可愛すぎて生きているのが辛くなった氷菓第3話。
氷菓 第3話
「事情ある古典部の末裔」

告白みたいなもの→実は頼み事というオチに奉太郎もちょっと肩透かし気味(笑)
ということで氷菓第3話。
前回の折に告白みたいなものとえるちゃんに攻められた奉太郎。
妙に色っぽい仕草を見せるえるちゃんの態度からすれば勘違いするのも無理ないよねw
えるちゃんの告白というのは、かつて古典部に在籍していた叔父の話。
とある衝撃的な事柄を叔父から言われショックでその時の事を覚えていないえるちゃん。
そんな当時のことを、現在7年越しの行方不明により死亡扱いされる叔父のため思い出したいと。
年中無休で省エネを信条としている奉太郎。えるちゃんにも無愛想と謳われる訳だけど、
なんだかんだと強い口調で拒否するも結局は協力する姿はもうツンデレの域だよねw

由緒ある家柄を持つ先輩の中の人が置鮎さんのせいでもうCLANNADにしか思えないw
当時叔父が在籍していた古典部の文集が、奉太郎の姉からの手紙でひょんなことから判明。
それが以前部室となっていた生物準備室にあるというので行ってみる奉太郎たち。
そこに待ち受けていたのはなんとCLANNADの古河秋生さん(笑)
中の人が置鮎龍太郎さんだなんて京アニはどれだけCLANNAD意識して起用してるんだよw
そんな中の人が秋生な先輩。訪問時にいきなり不穏な動きをすると思ったらタバコだったのね。
赤外線にすぐさま気付いた奉太郎も異常だけど、そこまでして学校で吸いたいのかよと思ったw
あんな状況判断だと教室でイカガワシイ事でもしていたんじゃないか思うよねっ、ねっw
香水臭いのは消臭スプレーじゃなく香水のキツイ女性徒とニャンニャンしていたのかなーとかw
まぁ結局はタバコというしょーもないオチだったんですが奉太郎はホントよく分かりましたよね。
アヤシイとは思いましたが赤外線を見て分かるだなんてどんだけムダ知識あるんだよと(笑)
そうしてあれやこれやと推理した結果、無事(笑)に過去の文集をゲットした奉太郎たち。
文集の第二号には叔父の事も書かれておりえるちゃんの過去の記憶も掘り返せるかと思いきや、
なんと肝心な創刊号だけ無くなっており頼みの綱がまた行方知らずになってしまい、次回へ。
えるちゃんの個人的な事情から始まった今話までのお話。
もっとフランクな事かと思ったら行方不明の叔父や紛失している創刊号やら不穏な空気ですな。
次回は紛失した創刊号の情報収集に走る回にでもなるのかな。
私服で待ち合わせしている奉太郎ということは…まさかえるちゃんと散策デートでもするのかっw
今話のえるちゃんの私服姿も良かったけど他の可愛い姿も見てみたいものですな(*´ω`*)
~次回予告~
氷菓 第4話 「栄光ある古典部の昔日」

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