(アニメレビュー) 電波女と青春男 第7話 「誰かさんの思い出になる日」

折角のお風呂回だったのに今話の作画どうしたんだってばよ…(;´Д`)
所々の作画はすっごくイイのに…冒頭の前川さんとかどうしたんだよとw
でも相変わらずエリオやリュウシさんは可愛いよねと一言言いたい。そんな回(*´ω`*)
電波女と青春男 第7話 「誰かさんの思い出になる日」

「粗茶ですが」「お茶ですが」「他茶ですが」
何このエンドレスお茶スパイラル(笑)
今話は宇宙(ソラ)へ打ち上げるペットボトルロケット話。
とある廃校でモクモクとペットボトルロケットを打ち上げる中年おじさん。
そんなロケットおじさんに依頼され、ロケット作りを手伝うことになった前川さん。
今話はそんなロケットおじさんと、
真、エリオ、リュウシ、前川の4人でロケット作りをすることに。
案の定というか予想できたというかエリオがダメっ子すぎて死ねるw
ペットボトルロケット一個作るのに真らも固唾を飲んで見守るとか。
まさに子供が作る図工に親が心配する心境なんだろうなぁコレ(*´ω`*)

「あたしはそういう時(エリオが絡まれたりした時)藤和さんの味方にはなんないよ。――でも、でもっ、丹羽くんの味方にはなると思う」
リュウシさんの密やかなる思いを真へ。こういうストレートな言葉大好きですw
エリオの頭ナデナデで包丁片手に笑顔嫉妬も良かったけど、
こんな思いをストレートに伝えるシーンとかもニヤニヤ出来ていいよね。
前半はダメっ子エリオ。後半は恋に燃えるリュウシ。そんな感じでした。
そんな後半ラストにはみんなで海へと作ったロケットを携え、
あの中年ロケットおじさんと共に打ち上げへ…というところで次回。
エリオとおじさんの初めての邂逅がかなり気になるところ。
そして最後にあった駄菓子屋田村でシリアス顔だった女々さん。
次回はもしやの前編シリアスムード一直線…だったり?

女の子3人のバスタオル姿を見た真くんの青春ポイント100万んんっ…測定不能(笑)
~次回予告~
電波女と青春男 第8話 「ツィオルコフスキーの祈り」

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