（アニメレビュー） GOSICK -ゴシック- 第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」

桃色ほっぺのヴィクトリカがこんなに可愛いわけはある（*´Д｀）
ということで今話はヴィクトリカの桃色ほっぺたの可愛さに惚れ惚れ回。
新たなる謎とか巻き込まれ久城とかより桃色ほっぺヴィクトリカに注視したGOSICK第9話。

GOSICK -ゴシック- 第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」

• 『GOSICK―ゴシック―』アニメ公式サイト
• GOSICK -ゴシック- - Wikipedia
• 富士見書房｜GOSICK

こんなヴィクトリカだったら買い物放っておいて看病を優先するよねｗ
顔を真っ赤にして命令口調だけど弱々しい姿を見せるヴィクトリカ…いいねっ（苦笑）

国の土産ということで着物をヴィクトリカにプレゼントした久城。
でも着物をキチンと着れなかったため肌蹴たまま寝たヴィクトリカは風邪を引いてしまう。

そんなヴィクトリカの珍しい風邪っぴきに驚くとともに、
風邪を引いたためほっぺたが桃色になってクシャミするヴィクトリカが可愛すぎるｗ
久城が出かけたと知って「一人なのか…」と寂しそうに呟く姿もGJでしたっ(*´ω`*)

一方巻き込まれ属性を持つ久城は首都に買い物に出かけた矢先に事件勃発。
というかここまで偶然に事件に遭遇するだなんて流石は推理小説（笑）


あの状況で蓋を開けられる久城はある意味勇者（苦笑）
おまけに中に人が入ってていきなり助けてとか言われたら失禁ゲフンゲフン！

青いバラという宝石のイミテーションを買いに行った久城でしたが、
とある偶然が重なって本物が安置してある部屋へと行ってしまった上に、
地下倉庫にてこれまた偶然にも囚われの少女を見つけてしまう。

そんな状況をドリル警部に伝えるも宝石店の店員並びにオーナーは知らぬ存ぜぬ。
おまけに部屋まで模様替えして少女もいない、という状況に。

しかしそんな偶然の一端をたまたま見届けていた道端の少年の一言を切っ掛けに、
久城は風邪を引いているヴィクトリカに助言を求めようと電話したところ…。

囚われた久城。風邪を引いて状況も分からないヴィクトリカ。というところで次回。

次回もまだ風邪っぴきらしいヴィクトリカ。ですが、
電話越しに安楽椅子探偵宜しく事件解決に向けて頑張るっぽいので、
孤軍奮闘ではなく様々な人に助けてもらう久城の働きに期待。

PS：ヴィクトリカの音痴っぷりにも期待（苦笑）


～次回予告～

GOSICK -ゴシック- 第10話 「風邪ひきは頑固な友人の夢をみる」