(アニメレビュー) とある科学の超電磁砲 第12話 「AIMバースト」
(アニメレビュー) とある科学の超電磁砲 第12話 「AIMバースト」
■とある科学の超電磁砲<レールガン> 公式サイト
■TOKYO MX *アニメ「とある科学の超電磁砲」
■とある魔術の禁書目録 - Wikipedia

超電磁砲の超電磁砲による超電磁砲の本当の実力を見せて頂きましたよな回。
触手で巻かれても吹っ飛ばされても流石レベル5だなんともないぜ!
でも裏できちんと働いてくれた初春のことも忘れないであげて下さい(笑)
▼アニメレビューは以下より

木山先生から生まれレベルアッパーのネットワークを介して集められたAIM拡散力場。
木山の命名により「AIMバースト(幻想猛獣)」と名づけられた怪物と戦うことになった美琴。
美琴本人も言っていたことですがどこの怪獣映画ですかと言いたくなりますよねw
しかし美琴がいくら攻撃しても再生しまくるAIMバースト。
完全にB級映画っぽく反則紛いの怪物ですが、
木山が初春に渡した「レベルアッパーの治療プログラム」を
都市全域に流せばネットワークを破壊出来るという。
そんな訳で初春はネットワーク破壊、
そして美琴は怪物の足止めということで初のタッグ?を組むことに。
普段の初春らしくかなりドンくさ、げふんげふん!
ぁー、必死になってプログラムを都市に流すことが成功できた訳ですが、
アンチスキルのお人たちは完全に空気でした。本当に(ry
そして美琴VS怪物の最終決戦。
戦いの場が原子力発電所というお決まりの設定で美琴も苦戦していましたが、
ネットワークの破壊により全力で戦いを挑むことに。
レベル5が軍隊相手にも戦えるほどの能力という位置づけなのは分かりますが、
それにしたって圧倒的すぎる美琴の破壊力。
強力な電撃、砂鉄による殺傷能力、そして超電磁砲/レールガンという武器。

巨大怪物にも奥することなく全力で挑む美琴。
最後はお得意のレールガンをぶっぱなし怪物のコアを破壊。
だったら最初からやっておけよというツッコミは
そして今回の騒動も一件落着…なのか?

騒動の首謀者として木山は逮捕。
実はこの時に原作ですと木山は今回のレベルアッパーのネットワークは
実はミコトネットワークから参考にした…という話があるんですが、
なぜかアニメですと省略というか全く話題にもならず。
EDも佐天などのレベルアッパー使用者全員が目を覚まして騒動終了な雰囲気に。
これじゃ今回までの一連の話がまるで解決みたいになっているように思えてしまう。
…んですが一応伏線っぽいのも。

戦いの場が原子力発電所の近くということで
とある女性がその被害の調査をしている…んですが、
どうにもきな臭い笑みを浮かべているこのシーン。
果たしてこれがのちの話に絡んでくるかは乞うご期待ってことなんですかねぃ。
と期待してみたら次回予告じゃいきなりアニメオリジナル展開ですよw
おまけに水着回という視聴者サービスまっしぐら展開www
レールガンは一体どこに向かおうと言うのだろうか(苦笑
そしてまさかの2クール突入ということで次回予告。
~次回予告~
とある科学の超電磁砲 第13話 「ビキニは目線が上下に分かれますけど(以下略)」

ってサブタイトル長過ぎってレベルじゃwww
『ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ』
アニメタイトルに文字数98てどゆことw
レビューサイトに対する嫌がらせですか(苦笑
そして中身はリアルとはかけ離れた夏真っ盛りな水着回。
美琴×水着=黒子暴走ということですね。わかりましたw
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とある科学の超電磁砲 第11話 「木山せんせい」
とある科学の超電磁砲 第10話 「サイレント・マジョリティ」
とある科学の超電磁砲 第9話 「マジョリティ・リポート」
とある科学の超電磁砲 第8話 「幻想御手(レベルアッパー)」
とある科学の超電磁砲 第7話 「能力とちから」
とある科学の超電磁砲 第6話 「こういうことにはみんな積極的なんですよ」
とある科学の超電磁砲 第5話 「とある二人の新人研修」
とある科学の超電磁砲 第4話 「都市伝説」
とある科学の超電磁砲 第3話 「ねらわれた常盤台」
とある科学の超電磁砲 第2話 「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」
とある科学の超電磁砲 第1話 「電撃使い(エレクトロマスター)」
■とある科学の超電磁砲<レールガン> 公式サイト
■TOKYO MX *アニメ「とある科学の超電磁砲」
■とある魔術の禁書目録 - Wikipedia
とある科学の超電磁砲 第12話 「AIMバースト」
脚本:水上清資 絵コンテ:福田道生 演出:橘秀樹
作監:藤井昌宏/阿部望 総作監:下谷智之/小川エリ
~あらすじ~
突然、苦しみ出し、倒れる木山。同時に病院では「幻想御手(レベルアッパー)」を使用した患者たちが意識のないまま暴れ出していた。そして、木山の頭からAIMバースト――「幻想御手」のネットワークによって使用者たちのAIM拡散力場が束ねられ、1万人もの能力者の思念が形になった化け物が生み出された。なにかに苦しむように暴れるAIMバーストは、警備員(アンチスキル)の攻撃にますます巨大化する。初春はネットワークを破壊するため、木山から預かった「幻想御手」の治療プログラムを手に走る。そして美琴は、原子力発電所に向かうAIMバーストの前に立ちふさがり……。

超電磁砲の超電磁砲による超電磁砲の本当の実力を見せて頂きましたよな回。
触手で巻かれても吹っ飛ばされても流石レベル5だなんともないぜ!
でも裏できちんと働いてくれた初春のことも忘れないであげて下さい(笑)
▼アニメレビューは以下より

木山先生から生まれレベルアッパーのネットワークを介して集められたAIM拡散力場。
木山の命名により「AIMバースト(幻想猛獣)」と名づけられた怪物と戦うことになった美琴。
美琴本人も言っていたことですがどこの怪獣映画ですかと言いたくなりますよねw
しかし美琴がいくら攻撃しても再生しまくるAIMバースト。
完全にB級映画っぽく反則紛いの怪物ですが、
木山が初春に渡した「レベルアッパーの治療プログラム」を
都市全域に流せばネットワークを破壊出来るという。
そんな訳で初春はネットワーク破壊、
そして美琴は怪物の足止めということで初のタッグ?を組むことに。
普段の初春らしくかなりドンくさ、げふんげふん!
ぁー、必死になってプログラムを都市に流すことが成功できた訳ですが、
アンチスキルのお人たちは完全に空気でした。本当に(ry
そして美琴VS怪物の最終決戦。
戦いの場が原子力発電所というお決まりの設定で美琴も苦戦していましたが、
ネットワークの破壊により全力で戦いを挑むことに。
レベル5が軍隊相手にも戦えるほどの能力という位置づけなのは分かりますが、
それにしたって圧倒的すぎる美琴の破壊力。
強力な電撃、砂鉄による殺傷能力、そして超電磁砲/レールガンという武器。

巨大怪物にも奥することなく全力で挑む美琴。
最後はお得意のレールガンをぶっぱなし怪物のコアを破壊。
そして今回の騒動も一件落着…なのか?

騒動の首謀者として木山は逮捕。
実はこの時に原作ですと木山は今回のレベルアッパーのネットワークは
実はミコトネットワークから参考にした…という話があるんですが、
なぜかアニメですと省略というか全く話題にもならず。
EDも佐天などのレベルアッパー使用者全員が目を覚まして騒動終了な雰囲気に。
これじゃ今回までの一連の話がまるで解決みたいになっているように思えてしまう。
…んですが一応伏線っぽいのも。

戦いの場が原子力発電所の近くということで
とある女性がその被害の調査をしている…んですが、
どうにもきな臭い笑みを浮かべているこのシーン。
果たしてこれがのちの話に絡んでくるかは乞うご期待ってことなんですかねぃ。
と期待してみたら次回予告じゃいきなりアニメオリジナル展開ですよw
おまけに水着回という視聴者サービスまっしぐら展開www
レールガンは一体どこに向かおうと言うのだろうか(苦笑
そしてまさかの2クール突入ということで次回予告。
~次回予告~
とある科学の超電磁砲 第13話 「ビキニは目線が上下に分かれますけど(以下略)」

ってサブタイトル長過ぎってレベルじゃwww
『ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ』
アニメタイトルに文字数98てどゆことw
レビューサイトに対する嫌がらせですか(苦笑
そして中身はリアルとはかけ離れた夏真っ盛りな水着回。
美琴×水着=黒子暴走ということですね。わかりましたw
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