(アニメレビュー) とある科学の超電磁砲 第7話 「能力とちから」
(アニメレビュー) とある科学の超電磁砲 第7話 「能力とちから」
■とある科学の超電磁砲<レールガン> 公式サイト
■TOKYO MX *アニメ「とある科学の超電磁砲」
■とある魔術の禁書目録 - Wikipedia

佐天「こんな子供っぽいパジャマ今時着る人いないよねぇ~(笑)」
美琴「……(´;ω;`)」
可愛いものに目が無い美琴ちん痛恨のダメージな回(苦笑)
おまけにパジャマを体に合わせるところを当麻に見られクリティカルヒット(笑)
今日も美琴の大冒険活劇が始まるっ!!(ぇ
詳しくは続きからどぞ。

連続爆弾テロである虚空爆破(グラビトン)事件が起きている学園都市。
黒子や初春はジャッジメントとして真夜中になるまで事件の洗い出しに走る一方、
佐天は能力0(ゼロ)として自分の不甲斐なさが身にしみている様子。
「幻想御手(レベルアッパー)があればレベル5も夢じゃないのになぁ」
都市伝説と分かっていながらも縋りたい佐天さん。
レベル5である美琴などを見ていたらそう思っちゃいますよね。
能力の無い人間からすればまさにヒーローありきでしょうしw
そんな中で日々爆弾テロに悩まされている初春を連れ、
美琴と佐天はデパート廻りに。
初春が紐パンで恥ずかしがる姿にときめいたのは私だけじゃないと思いたいw
また初春以上にときめき少女と化したのは我らが超電磁砲こと美琴その人。

可愛いパジャマを前に目を輝かせて「これ可愛いっ♪」と思った美琴ですが、
佐天や初春の悪気の無い「これは小学生しか着ない」の一言で必死に取り繕うお姿がもうw
カエルストラップが好きだったりする短パンの名は伊達じゃないなぁ(苦笑
おまけに佐天たちが他の場所に去った隙にパジャマを合わせようとしたところ、
偶然と言えどピンポイントすぎだろjkと言わんばかりに当麻に見られる美琴w

偶然にも前回鞄を無くした少女を連れてここまで来たんだという。
まさにフラグ立てまくりじゃねーですか上条さん。
いたいけな女の子までその天然の毒牙でいちころですかそうですか(苦笑
しかしそんな萌えフラグも例の爆弾事件で一気にシリアスモードに。

爆弾魔の目的は『ジャッジメント』。
偶然にも初春がターゲットとなってしまい、
先ほどの女の子を巻き込んだ大事故に!!
...と思いきや女の子を助けるためには即推参な当麻のご登場により
初春や女の子、そして助けに出た美琴たちは無傷。


異能の力での爆発なので当麻の右手も効いたようです。
大爆発が起きてもこれご覧の通り。流石はチート主人公だけはある(苦笑)
ちなみに犯人は美琴自身が制裁。
言い訳がましい弱者の言い分に拳一発お見舞いしちゃいます。

努力に努力を重ねてレベル5になった美琴。
だからこそ努力も何もしないくせに言い訳をする犯人が許せなかったという黒子。
この犯人も段々と威力が上がってきたと言っていましたから、
かなり才能ある能力者だったのかもしれませんね。
まぁそれが間違った方向に向かっちゃったわけですが。
で、最後には助けた英雄こと当麻になぜ名乗り出ないのか尋ねる美琴。

しかし英雄とかヒーローになるつもりは無いとキザったらしく宣言する当麻。
美琴は当麻のキザったらしくスカした態度にかなりご立腹で、
例の回転上段蹴りやこちらから見て後ろ向きになって自販機をボカスカと蹴っていましたが、
きっとその顔は真っ赤になっていたのではないかと予想w
助けた英雄。助けられたヒロイン。……なにこの王道って感じです(笑)
~次回予告~
とある科学の超電磁砲 第8話 「幻想御手(レベルアッパー)」

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とある科学の超電磁砲 第7話 「能力とちから」
脚本:伊藤美智子 絵コンテ:八谷賢一 演出:八谷賢一
作監:田中春香 総作監:田中春香
~あらすじ~
連続爆弾テロ「虚空爆破(グラビトン)事件」の被害が拡大する第七学区。場所にも時間にも一貫性がなく、手掛かりすら残されていない犯行に、風紀委員(ジャッジメント)も警備員(アンチスキル)も手をこまねいていた。犯人の使っている能力は『量子変速(シンクロトロン)』。しかし、これだけの規模の爆発を起こせる能力者は「大能力(レベル4)」以上で、『書庫(バンク)』のデータに該当者は見当たらない。一方、忙しい風紀委員の初春に相手をしてもらえない佐天を見かけた美琴は、彼女から「幻想御手(レベルアッパー)」という能力のレベルを上げる道具の話を聞く。

佐天「こんな子供っぽいパジャマ今時着る人いないよねぇ~(笑)」
美琴「……(´;ω;`)」
可愛いものに目が無い美琴ちん痛恨のダメージな回(苦笑)
おまけにパジャマを体に合わせるところを当麻に見られクリティカルヒット(笑)
今日も美琴の大冒険活劇が始まるっ!!(ぇ
詳しくは続きからどぞ。

連続爆弾テロである虚空爆破(グラビトン)事件が起きている学園都市。
黒子や初春はジャッジメントとして真夜中になるまで事件の洗い出しに走る一方、
佐天は能力0(ゼロ)として自分の不甲斐なさが身にしみている様子。
「幻想御手(レベルアッパー)があればレベル5も夢じゃないのになぁ」
都市伝説と分かっていながらも縋りたい佐天さん。
レベル5である美琴などを見ていたらそう思っちゃいますよね。
能力の無い人間からすればまさにヒーローありきでしょうしw
そんな中で日々爆弾テロに悩まされている初春を連れ、
美琴と佐天はデパート廻りに。
初春が紐パンで恥ずかしがる姿にときめいたのは私だけじゃないと思いたいw
また初春以上にときめき少女と化したのは我らが超電磁砲こと美琴その人。

可愛いパジャマを前に目を輝かせて「これ可愛いっ♪」と思った美琴ですが、
佐天や初春の悪気の無い「これは小学生しか着ない」の一言で必死に取り繕うお姿がもうw
カエルストラップが好きだったりする短パンの名は伊達じゃないなぁ(苦笑
おまけに佐天たちが他の場所に去った隙にパジャマを合わせようとしたところ、
偶然と言えどピンポイントすぎだろjkと言わんばかりに当麻に見られる美琴w

偶然にも前回鞄を無くした少女を連れてここまで来たんだという。
まさにフラグ立てまくりじゃねーですか上条さん。
いたいけな女の子までその天然の毒牙でいちころですかそうですか(苦笑
しかしそんな萌えフラグも例の爆弾事件で一気にシリアスモードに。

爆弾魔の目的は『ジャッジメント』。
偶然にも初春がターゲットとなってしまい、
先ほどの女の子を巻き込んだ大事故に!!
...と思いきや女の子を助けるためには即推参な当麻のご登場により
初春や女の子、そして助けに出た美琴たちは無傷。


異能の力での爆発なので当麻の右手も効いたようです。
大爆発が起きてもこれご覧の通り。流石はチート主人公だけはある(苦笑)
ちなみに犯人は美琴自身が制裁。
言い訳がましい弱者の言い分に拳一発お見舞いしちゃいます。

努力に努力を重ねてレベル5になった美琴。
だからこそ努力も何もしないくせに言い訳をする犯人が許せなかったという黒子。
この犯人も段々と威力が上がってきたと言っていましたから、
かなり才能ある能力者だったのかもしれませんね。
まぁそれが間違った方向に向かっちゃったわけですが。
で、最後には助けた英雄こと当麻になぜ名乗り出ないのか尋ねる美琴。

しかし英雄とかヒーローになるつもりは無いとキザったらしく宣言する当麻。
美琴は当麻のキザったらしくスカした態度にかなりご立腹で、
例の回転上段蹴りやこちらから見て後ろ向きになって自販機をボカスカと蹴っていましたが、
きっとその顔は真っ赤になっていたのではないかと予想w
助けた英雄。助けられたヒロイン。……なにこの王道って感じです(笑)
~次回予告~
とある科学の超電磁砲 第8話 「幻想御手(レベルアッパー)」

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