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ということで本編レビューの前に気になっていた AFTER OP について
ほんのちょっとばかり考察みたいなものを先に書いてみたい思います。
新OPになっての素直な感想と考察を交え、
Liaさんの歌う「時を刻む唄」について思いのたけをつらつらとw
ですが色々と ネタバレちっくに書く と思いますので、
AFTERを未プレイの人は通り過ぎたほうが無難かもしれませんのでご注意をw
ということで新OPを見ての素直な感想とか考察は続きよりどぞー。

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とりあえず素直な感想としては、


やはり京アニはいい仕事してます(笑)
歌が始まる前の↑の光の玉と渚の笑顔には心底ヤられましたw
ヒロイン紹介の場面などでは1期の頃のOPを使いまわしていますが、
(※よく見ると1期より丸み?がある感じ。リファインしたのかな?)
それ以外はAFTERらしい表現がされ涙を誘う作りになってますね。
そんなヒロイン紹介では基本1期と同じメンバーですが、
バックで動くヒロインたちは主にAFTER仕様になって、
その姿はAFTERという物語に入って少し経っての描写、という感じ。
そんな中AFTERでも重要な要素となるヒロインたち。
本編で最も重要なヒロインである渚については後で書きますが、
他のヒロインについてちょっと書いてみましょうか。
杏は「幼稚園の先生」として働いている模様。
それに加え制服姿で原付を乗るその姿には、
何かを思い出すかのように悲しげな表情を浮かべる。


制服姿だからまだ学生時代ってことかな?
ことみは「夏の日のヴァイオリン」のプレゼント券を片手に、
そこから何かを思うように悲しみの表情を浮かべる。


これから貰うのか、それとも貰ったあとの描写なのかはてさて。
そして智代は冬の雪が降る中、
遠くを見つめ思いつめた表情を浮かべる。


冬、雪ときたら智代編っぽいけどどうなんだろう?あと指きり。
その後は椋や有紀寧が登場し、
少女(汐)を抱きしめる少女(風子)。
そしてそれを見つめる祐介と公子の姿。
でOP終了、といった感じ。
やはり気になるのは朋也に思いを寄せるヒロインたちの表情と描写でしょうか。
杏、ことみ、智代は笑顔とは程遠い憂いの表情。
このことからAFTERでは、
・少なからず原作より朋也や渚に関わる彼女たちの役割が多い…かも?
・または直接関わらずとも要所要所で登場してくる…のか?
という期待感が持てるような感じ。たぶんw
ただ原作をプレイしたことのある人ならご理解頂けるかもですが、
序盤でのAFTERの物語では他のヒロインたちの活躍できる場もあるかもですが、
中盤、そして後半になるにつれ朋也と渚を中心とした話になるので、
彼女たちの役割がどこまで与えられるのかに期待したいところですね。
さて、そんな新OPの映像も重要なところですが、
OPで流れる「時を刻む唄」の歌詞にも注目したいと思います。
参考:CLANNADアフターストーリーOP曲「時を刻む唄」の歌詞とその考察
君だけが過ぎ去った 坂の途中は (アニメのOPはここから)
暖かな陽だまりがいくつもできてた
僕一人が ここで優しい 暖かさを思い返してる
君だけを 君だけを
好きでいたよ
風で目がにじんで 遠くなるよ
〜語り〜 (アニメのOPの最後の語り)
いつまでも覚えてる 何もかも変わっても
ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど
見せてやる 輝きに 満ちたその ひとつだけ
いつまでも いつまでも 守ってゆく
これがAFTER STORY OP仕様の「時を刻む唄」。
鍵っ子ブログさんも言及していることですが、
「朋也から渚へのメッセージになっている」
というのを本当に思わせる歌詞になっていますね。
ただどのような意味があるのかについては本当にネタバレになってしまいますので、
軽くOPの歌詞と流れる映像の関連性について言及したいと思います。
まず最初の3行ほど。
君だけが過ぎ去った 坂の途中は
暖かな陽だまりがいくつもできてた
※クリック拡大
僕一人が ここで優しい
※クリック拡大
暖かさを思い返してる
「過ぎ去った坂の途中」
”坂”とは言うまでもなく原作の始めに朋也が渚に呟く、
「俺たちは登り始める。長い長い坂道を」という言葉。
ですがそれを過ぎ去ってしまったということは、
渚と出会ってからのAFTERという物語の結末が過ぎ去った
ということにも繋がるかと思います。
ですが場面では「坂の途中は暖かな陽だまりに」という歌詞に加え、
渚が通学路を一人で歩く姿が見受けられます。
このことから憶測ですが、
この時の渚はまだ朋也にも会っておらず、
一人で学校に行く描写なのではと思っております。
なぜそう思うのか、は続いての場面。
一人雨の中バスケットコートに佇む渚。
これは1期でも描写されたことですが、
朋也のためにバスケットをしようと考え一人朋也を待っていた渚ではないかと。
そうして歌詞では「僕一人がここで優しい暖かさを思い返している」
朋也が渚と出会ってバスケをしたり演劇をしたそんな思い出。
それを頭の中で思い出しながら祐介と共に車に乗り仕事場へと向かう。
つまりは渚との思い出、渚への思いを表現しているため、
「朋也から渚へのメッセージ」となっているのではないかと。
そんな様子は後半の歌詞でも現れています。
「君だけを好きでいたよ」
さきほど述べたように朋也から渚へのメッセージなら、
本編のようなCLANNADという物語の中ではずっと渚を好きでいた朋也。
しかし、
「君だけを好きでいたよ 風で目がにじんで 遠くなるよ」
という場面では冒頭での杏やことみらのヒロインの場面にも重なります。
このことからこれは朋也から渚へのメッセージだけでなく、
杏やことみ、智代たちの朋也への想い、朋也へのメッセージでもあるのではないかと。
「風で目がにじんで 遠くなるよ」
そしてここではAFTERという物語を過ぎ去っての朋也の悲しみを表し、
また一方では杏やことみたちの想いが実らず、
想い人である朋也が遠くの存在になってしまったという表現なのかなと。
そしてOP最後の語りの部分。
この辺りでCLANNADの物語を影で支える人たちの登場(笑)
と言っても影どころではなく特に重要な人たちも。
1期では完全に補佐役だった由紀寧。
彼女がまた朋也や渚を支える役柄になるかは分かりませんが、
泣いている椋に関しては何かしらのイベントがあると思いたいですね。
早苗さんはまぁ語らずとも関連あることは分かりますが、
OPの絵だとこれといって言及できる要素がちと少ない。
代わりに秋生というと冬の最中バックに森らしき場面。
これはきっと新しい病院の拡張をする場面に立ち会っている時かなと。
それに関してとある騒動を起こす秋生ですが、
この絵がその騒動の前なのか後なのかはちょっと不明。
(冬の最中だから騒動の途中か前かな?)
そしてそんな古河夫妻のあとの、抱き合う少女二人と祐介&公子。
これは完全にAFTERの後半になる場面になると思います。
ただそれについてはAFTER STORYを語らねばならないため、
ここの場面については知っている人だけニヤニヤして下さいw
そして最後の歌詞。
これに関しては完全に朋也と渚に関してでしょうね。
この歌詞の前の「ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど」
というもの。
それは朋也が渚で出会ってからAFTERになるまでの物語や
AFTERを経ての最終的な思い。
そんな渚への気持ちや誓いみたいなものが語られているんじゃないかと。
「ありふれたものだけど輝きに満ちた一つだけをいつまでも守ってゆく」
そしてそんな思いと一緒に朋也が守りたいもの。
それが、
AFTER STORY という物語そのもの
なんだと思います。
もっと突き詰めるならば渚と一緒になってからの出来事。
そしてAFTERという物語で最も重要な位置に居る汐の存在ではないかと。
変わることを願っていた朋也が変わらずにいられることを願い、
そして守りたいと思った人と思い出をいつまでも覚えていたい…。
そんな朋也の思いが最後に来る辺り、
原作を知っている人間にとってはなんとも言えない気持ちにさせてくれますねw
と、こんな感じで語らせて頂きましたが如何だったでしょうか?
自分ではこれだ!と思って書いていても
皆さんには見当違いであったりしたかもしれませんが、
私の感想と皆さんの感想を踏まえて何度でも見ていたい。
そんなOPになっていると思います。
朋也と渚の物語や思いだけでなく、
要所要所で表情を見せる他のヒロインたちや関係のある人たち。
そんな家族のような人たちの気持ちを感じて見て頂けると尚良しかもw
というところで結論。
やはりCLANNADは、
人生と呼べるほど集約された物語
だなと(苦笑)
以上、自称鍵ッ子管理人の月宵よりお贈り致しましたw
次は本編のレビューでお会いしましょう。
ではまた。


























「涼宮ハルヒの憂鬱2期エンドレスエイト3」
「CLANNAD AS 〜杏編〜」
「こえでおしごと! 1巻」



































