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〜あらすじ〜
トウキョウ上空で繰り広げられるルルーシュとシュナイゼルの戦い。
それは戦術核”フレイヤ”という圧倒的な兵器の前に、
ルルーシュの軍勢はただただ消え去るだけであった…。
そしてそこに加わるシンクーを筆頭とした黒の騎士団たち。
囚われの天子を救うべく、そして独裁を敷こうとするルルーシュを止めるために。
そんな圧倒的な軍勢を相手に戦うスザクとC.C.たち。
フレイヤという戦略兵器の前になんとか空中要塞ダモクレスに取り付こうとするも、
戦力差と戦術の違いに為すすべも無く次々とフレイヤが撃たれてしまう。
しかし、ルルーシュはフレイヤに対抗するべくニーナの開発した
フレイヤを無効化する兵器を用い、スザクと共にダモクレスに突入することに成功する。
そんな中、ルルーシュが進入してきたことを確認したシュナイゼルは、
ルルーシュと共に全てを消し去る準備を進めていた…。
それは……
▼続きより詳細レビュー

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んー、物語が終盤に近いということもあってか
物語がとんとん拍子に進んでいるせいで特に印象が無い回でした(汗
フレイヤ弾頭により次々とルルの軍勢が削られていく中、
ニーナが開発したフレイヤ無効兵器によりダモクレスに突入する。
そんな所はギアスらしいというか王道チックではありますが、
そこまでの過程が早すぎるというか呆気なさ過ぎる感じ。
基本はルルとシュナイゼルの戦いですが、
そこに黒の騎士団であるシンクーたちとスザクの戦い。
そんなシンクーをも 苦戦してるっぽいけど圧倒していくスザクの強さ は、
それはいつぞやのスザクチートを思い起こさせるような感じでした(笑)




何合か剣を交えながらもシンクーの腕を切り落とし、
大破しようとするスザクの手を止める藤堂や、
ルルの乗るアヴァロンの前に立ちはだかる玉城などを、
あっさりと一刀両断するスザクは本当にチート過ぎて逆に笑えましたw
また、シンクーや藤堂とは数合交えたスザクでしたが、
玉城なんて交えるまでもなくおまけに会話もない一般兵士並み(笑)


「俺にだってなぁ! 意地があんだよぉっ!!」
でも胴体が半分になっても戦うその姿は
冒頭で戦線離脱した役に立たない扇よりカッコよかったですw
単細胞だけど愛されるキャラ。最近彼の株が上昇中なのですが、
終盤になって漸く開花した姿をもうちょっと前半で出して欲しかったのが心残り。
まぁサブキャラとしてはここまで活躍できた事自体が僥倖ですがネ(苦笑)
そんな黒の騎士団の壊滅によりダモクレスに突撃するルルとスザク。
しかしシュナイゼルはフレイヤを軍勢ではなくルルを標的として撃つことに。


ナナリーの手によって発射されるフレイヤ。
その圧倒的な破壊力の前には為すすべも無い…と思われましたが、
そこは王道である秘密兵器(⇒ANTI - F.L.E.I.J.A. System -)を携えて出撃したルルとスザク。






ぶっつけ本番という窮地。
そしてフレイヤ爆発までの19秒とコンマ04秒という荒業を成功させ、
フレイヤという脅威をなんとも呆気なく解決する二人。(⇒19秒とコンマ04秒)
不可能な場面を協力して挑み勝利する、なんてのは、
まさに王道、まさにロマン溢れる展開でいいと言えばいいのですが、
何度も言うように本当に呆気ない(笑)
例えば新型ナイトメアなどでもそうですが、
出たて当初はものすごく強く誰も敵わないなんてことがざらですが、
数話が経つと対抗策の前にあっさり弱体化なんてことが多いギアスR2。
今話でのフレイヤ無効化もそんな印象を受け、
流石はインフレが起こりやすいロボットアニメだなぁと痛感(苦笑)
モビ○スーツの性能が戦力の決定的差で無い、ということか(笑)
そんな風にフレイヤを突破し、ダモクレスに突入するルルとスザク。
しかし、ルルたちが突入してきたことにより
これまたあっさりと逃げようとするシュナイゼル。
ダモクレスごとフレイヤで消滅させルルを討つように仕向ける彼曰く、
「しょせんは機械。また作ればいい」とかなんとか。
そうして小型艇で脱出しようとするシュナイゼルの前に、
彼の行動理念を読んだルルの姿が。


ルル曰くシュナイゼルはいつも 勝とうとしていない本質 があり、
益でないものを簡単に切り捨てる、欲の無い人間だと。
勝つ気は無く優秀であるが故に皇帝に成り得ない、と。
そんなシュナイゼルにルルは言い放つ、
ルル「皇帝シャルルは昨日を求めた。貴方は今日。だが俺は明日が欲しい」
シュナイゼル「明日は今日より悪くなるかもしれない」
ルル「いいや、良くなる。たとえどれだけ時間がかかろうとも、
人は幸せを求め続けるから…」
シュナイゼルは今日と言う平和。
しかしルルは明日の幸せを願う。
似たような思想を持つ二人でしたが、
その向かうべき先は全く違う世界の道筋…。
そんな道筋の違うルルとシュナイゼル。
見解の相違だと言い自分を殺せと言うシュナイゼルだったが、
ルルは彼をただ単に殺すのではなく…
シュナイゼル「もういい。殺したまえ。だが君もフレイヤで消える。
私たちの命で世界を…、ん?」




ルル「だからこそ貴方に俺は…」
「ゼロに仕えよという言葉を贈ろう」


まんまと騙してやったルル。
映像のルルは事前に録画していたらしいものだそうですが、
いつぞやにも同じ手を見たことがありましたがよくも用意できたなぁと感心(笑)
シュナイゼルの心理を読んだ映像だということですが、
よくもまぁ会話を続けられるような映像が作れるものだな、と。
「自分が殺されるかもしれないという心理を突いた」とルルは説明していますが、
それでも頭の切れるシュナイゼルがまんまと策に引っかかる姿を見ると、
ルルのほうが場数を踏んでるんだなと痛感しました。
前回シュナイゼルは仮面をいかに上手く使うかが肝だと話していましたが、
嘘の仮面や言動 をこれまでしてきたルルのほうが勝っていたということでしょうかね。
たしかに仮面を使うのはシュナイゼルのほうが上手いと思いますが、
騙し騙され続けたルルのほうがそれを読む力で一枚上手だったと。
それにしても前回の窮地であったルルが今話という一話で
あっさり逆転するというのが当たり前な出来事になってきていますな(苦笑)
四面楚歌から一発逆転、敗北から勝利へという展開。
王道ではあるもののちょっと味気ない感が否めなくなってきましたw
まぁギアスという物語を見慣れてしまったということもあるのでしょうが、
負けの次は必ず勝つという主人公属性を持っている限り、
物語はルルの方へ向かっていくように出来ているのはしょうがないか。
いつの時代も主人公は主役として頑張ってもらわないといけないですし(笑)
そんなルルのギアスによりゼロの配下となったシュナイゼル。
ダモクレスに仕掛けられたフレイヤ弾頭を解除しろという命令をするも、
その制御スイッチはナナリーが持っているということで、
ルルは単身、ナナリーの居る大広間へと向かう。


フレイヤ弾頭の発射スイッチでもあり制御スイッチでもあるそれを、
ルルは自分に渡しなさいと言うもナナリーは拒否する。
それは兄であるルルの愚考とこれまでの嘘を断つように、
そして、自分がフレイヤを撃ったという現実を向き合うために…。
ナナリー「お兄様の目的はこのダモクレスの鍵ですか?」
ルル「あぁ、それは危険なものだ。お前には」
ナナリー「だからです」
ルル「え?」

「もう、目をそむけては居られないから」



「お兄様、私にもギアスを使いますか?」
ついに開眼したナナリー(笑)
いつか開眼するとは思いましたがここで漸く開眼するとはいやはや。
ナナリーの目などは シャルルのギアスにより意図的に作られた障害 でしたが、
それを 自分の意思で跳ね除け開眼 したナナリー。
この展開がルルにどれほどのショックを、
そして最後の障害になるか、は次回に持ち越しというところで今話終了。
〜次回予告〜
コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN25「Re;」
ルル「俺はあの日から、俺はずっと彷徨っていたのかもしれない。
名前も、経歴も、手に入れた力も、全部、俺にとっての本当を見つける道だった
のかもしれない。だから…!」



自分らを捨てた父シャルルとブリタニアを潰すため、
ナナリーという愛すべき妹が平和に暮らせる世界を作るため、
そして、今は自らの悲願を達成するべく全ての壁を取り除こうというルルーシュ。
しかし、その前にはこれまで以上の高い壁。
シャルルのギアスを跳ね除けたナナリーという高き壁。
ルルが今までしてきた行動、出会った人々。
それらをどう思い、どう思っていくかが次回の肝になりそうですな。
ではまた次回。また見てギアス!








「涼宮ハルヒの憂鬱2期エンドレスエイト3」
「CLANNAD AS 〜杏編〜」
「こえでおしごと! 1巻」



































