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〜あらすじ〜
…東京租界は、死にました
東京を舞台とした第二次決戦の終結はまさに呆気ないものだった。
戦線に復帰したカレンの搭乗する紅蓮聖天八極式、
その圧倒的なまでの戦闘力でラウンズのブラッドリーを撃破し、
スザクをも圧倒するポテンシャルを秘めていた…のだが、
死を間際にかつて神根島でルルーシュから受けた『生きろ』というギアスにより、
スザクは戦術核”フレイヤ”を発射してしまう…。



その壮絶な破壊力と余波は東京租界をほぼ丸ごと飲み込み、
死者は1000万人を超え2次被害だけでも2500万人に到達するほどに。
それはブリタニア人ならびにイレブンを問わず被害に遭い、
その現状を招いた自身の行動に苦悩するスザク。
そして、その被害によって愛する妹ナナリーを失ったルルーシュ…。
ルルーシュ「全軍でナナリーを探し出すんだっ!!!」


目の前でナナリーを失ったことで狂気にかられるルルーシュ。
そんなゼロの姿を垣間見た藤堂らは困惑する。
そして、人的被害だけでなく更なる悲劇がルルーシュを襲う…。
それは……
▼続きより詳細レビュー

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扇「ギアスという力で人を操る、ペテン師だっ!!!」

ちょwww扇おまぇwwwwww
と思ったのは私だけではないはず(苦笑


フレイヤの被害により黒の騎士団ならびにブリタニア軍は停戦。
そのチャンスを見逃さなかったシュナイゼルは単身に護衛を幾分か連れ、
黒の騎士団の旗艦”斑鳩”に乗り込んでくるのですが、
シュナイゼル「彼は私の最も愛し、最も恐れた弟、
元代11皇子ルルーシュ・ビ・ブリタニアです」
敵国、それもトップであるシュナイゼルから齎されたゼロの正体。
それに併せ扇はヴィレッタからゼロ=ルルーシュという情報を得、
黒の騎士団は内部崩壊を余儀なくされることに…。
そんな感じでルルは黒の騎士団から見放される事になってしまうのですが…、
皆変わり身早すぎ!
それと扇がこれまで以上にウザすぎってレベルじゃ(ry
たしかにルルのギアスで操っていたのは事実ですし、
ルルのおかげで現にシャーリーらも被害にあっているのは否定できませんが、
ディートハルト自身が言っていた、
「私たちは系譜ではなく起こした奇跡によって従っている」
というのも紛れも無い事実な訳で。
ですがそんな奇跡より目も前に出されたギアスという力の片鱗、
人を操り、ブリタニア人だけでなくイレブンという日本人をも操る力。
それをここで提示するシュナイゼルの手腕は流石としか言いようがないですね。



こうしてシュナイゼルの流言とも言える真実という名の口車に乗せられ、
藤堂、扇らはこれまでのルルの奇跡、実績、形跡を信じることより、
ギアスという悪魔の力を持つゼロを『裏切る』ことに……。



藤堂らに決起され素顔を晒すルル。
そして、
ルル「今更気づいたか。貴様らは駒に過ぎないということに」
扇らに凶弾され、カレンをも”駒”だと告げるルル。
そんなルルの言葉に涙ながらにルルの下を去っているカレンでしたが、
ルル「カレン、君は生きろ」


カレン「え!?」
自身の下から去っていくカレンに小さく告げるルル。
そしてその後藤堂ら黒の騎士団全員からの攻撃により、
カレンはルルの言葉の真実を確かめる術はなかったのですが、
ルルはゼロという仮面を脱ぎ去っても未だ”仮面”を付けていたのではないかと。
いつぞやに思考エレベーターでルルへと問われた『嘘の仮面』
それはゼロという偽りの存在で隠している事への示唆かと思いましたが、
本当のところは今回のような”嘘で固められた仮面”が、
ルルの信念でありキャラクター面なのかなと。
そんな”嘘の仮面”を持つルルですが、
この後もそれを示唆するかのように表現されていました。
藤堂らに銃撃され死ぬ覚悟だったルル。
しかしルルを親愛するロロの乗る蜃気楼が防ぎその場から逃げ出すのですが、
強力が故に心臓へと負担がかかる”体感時間を止めるギアス”を使い、
まさに決死の覚悟でルルと共に逃げ出すロロ。

ロロ「僕は兄さんに使われていただけなのかもしれない。
でもっ、あの時間だけは本物だったっ!」


ロロ「あの思い出のおかげで漸く僕は、人間になれたっ
だから、僕はもうっ、道具じゃないっ! これは僕の、意思なんだからぁっ!!」


苦しみながらもルルとの思い出を糧にギアスを使うその姿…。
泣きを誘うBGMと共に必死になっているロロを見ていると、
ちょっとばかり胸にくるものがありましたよ… (ノд・。) グスン
ちなみにBGMの詳細はこちら。
ペンダント型オルゴール『僕は、鳥になる。』
⇒僕は、鳥になる。 - コードギアス用語集@はてな



ギアスを行使しすぎて逃げ延びたものの命を落としてしまうロロ。
そんな一幕の中のルルとロロの会話。
ロロ「兄さんは嘘つき、だから…。嘘、なんだよね?僕を、殺そうだなんて…」
ルル「そっか、すっかり見抜かれてるな。流石は俺の弟だ」
ロロ「そう、だ、よ。だから、兄さんのことなら、なんでも、分か、る……」
ルル「…あぁ、そうだ。お前の兄は”嘘つき”なんだ……」
嘘で塗り固められたこれまでのルルーシュ。
学生でありながらゼロという魔人の仮面をつけるルル。
殺したくはなかった、巻き込みたくなかったユフィーやシャーリー。
ギアスという力を誇示し魔人の仮面を藤堂らに誇示するが故の”仮面”……。
それは多くの嘘で固められたルルのこれまでですが、
憎しみと共に人情味のある面も重ね合わせていたので、
こういった所がルルの本質、ルルの信念だったのではないでしょうかね。
偽者である弟のロロへ本当は殺したかったと言い放ったルルが、
最後にロロへ手向けたそんな言葉こそがルルの全てを物語っている…。
そんな風に思った最後でした。
…とまぁルルの名言『ボロ雑巾』とは全く持ってかけ離れた最後になりましたが、
必死になってルルを助ける姿を見て帳消しぐらいにはなったかな。
本当ならシャーリーを殺した罪でボロ雑巾どころじゃない終わりが良かったのですが、
最後までルルの味方だった姿に感銘を受けたということで許しましょうかね。
特に私はあーゆー自身の命の危険を顧みずに戦ったり、
命の炎を散らすような姿ってのが弱いもので(苦笑
そんなロロに助けられたルルはその命を無駄にはせず、
自身の最大の敵、皇帝シャルルを打倒することを心に誓うように。
ルル「ありがとうロロ。お前が繋いだこの命。俺にはまだ成さねばならない事が…」



ルル「我が父シャルルよ、俺の地獄への道行きをお前も一緒に来てもらうっ」
最愛の妹ナナリー、そして偽りの弟ロロ。
殺してしまったユフィやシャーリー、失った黒の騎士団。
そんな絆と罪を胸に、ルルは父シャルルを討つことを戒める。
それが自身への罪滅ぼし、最後の”制約”だと言うように……
そんなところで次回予告。
〜次回予告〜
コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN20「皇帝 失格」
ルル「ロロ…俺とお前の関係は何だったんだろうな。
俺はいつも後になって気がつくんだ。お前は、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアではなく、
ルルーシュ・ランペルージの弟なんだって。なあ…?」



予告前にシャルルの言っていた『ラグナレクの接続』も気になるところですが、
ゼロを裏切った黒の騎士団がこれからどうするのか、
また共に居る神楽耶やジェレミアの動向も気になるところ。
また今話の作中内で扇がシュナイゼルへと進言した「日本を返して欲しい」
という話。ゼロという司令塔が居なくなってからの扇や藤堂の行動、
そして黒の騎士団を内部分裂させたシュナイゼルが何をするつもりなのか、
これらの人物の行動でまた一波乱ありそうな感じですね。
それでは今話のレビューは以上!
次回もまた見てギアスっ!

そいえばどうでもいいんですが最後辺りのウザクことスザクの高笑いはなんでしょねw

スザク「ふふ、ふふふふっ、ははっ、アーハッハッハっ」
ついにイかれたスザクがどうなるか!……は全く期待してません!!(苦笑







「涼宮ハルヒの憂鬱2期エンドレスエイト3」
「CLANNAD AS 〜杏編〜」
「こえでおしごと! 1巻」



































