Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT (心臓の音が)聞こえた気がした (音無の気持ちを)感じた気がしたんだ 震えだす今この胸を もう(音無が)来る気がした 幾千の朝を越え 新しい陽が (かなでが)待ってる気がした (かなでが)呼んでる気がしたんだ 震えてるこの魂が (提供者を)見つけた気がした 幾億の夢のように消え去れる日を (ゆりっぺ達を)見送った 手を振った (音無に)ありがとう、と Angel Beats! = 天使の鼓動 音無 = 心臓なし 結弦 = 譲る 奏 = 結弦の心臓を奏でる なぜ音無は成仏できたか? 奏「もう一度言って」 →音無は言わないこともできた 奏「あなたがずっと信じてきたことを私にも信じさせて。 生きることは素晴らしいことだって。」 →奏は死後の世界よりも、音無が信じた現実の生での再会を望んだ ・・・ この点を踏まえると、奏の説得を飲んだ音無のセリフは 音無「(現実の世界で)ずっと一緒にいよう」 →奏「うん、ありがとう」 ・・・ 仮初の永遠の誘惑を振り切ることが、 テーマである人生賛歌となる 友人とうん時間語って自分なりに納得しました(多分)・・・ ながながと長文すいませんでした。 PASSWORD SECRET SENDDELETE