▼「11eyes」レビューは以下より
「ゆかを……守りたいっ」相変わらず自分の力の無さにがむしゃらになって剣術の練習をする駆。
そんな中ゆかが貧血で倒れてしまい保健室に。
そこで保険医の「赤嶺 彩子(あかみね さいこ)」が駆とゆかの間柄を知り、
自分にも親無しの子供が居ると告白。
それがチンピラ学生である賢久のことでした。
かつてレディースをやっていた赤嶺。
ひょんなことから当時
ストリートチルドレンだった賢久と出会い、
小さい子供であった賢久を守らねばと思った彼女。
それが賢久と赤嶺の間柄であったのはこれで解った訳ですが、
なんだか行き当たりばったり感が強い上に、
アニメでの表現の仕方のせいか軽めに見えて仕方が無い(汗
重い話を軽めにしてるってことなんでしょうが……う〜む。
そして毎度ながら何かを知っている様子を見せる栞。
普通の人には見えない黒い月を見える彼女。
原作には無い匂わせすぎな彼女ですが、
さて活躍はいつになるのやらw
そうして今日も雪子の作った部活である考現学部へと足を運んだメンバー。
そこで兼ねてより美鈴が紹介したかった
最後の仲間のご登場。
それは、駆とゆかにとって驚きの人物でした。

「赤い夜」に巻き込まれた最後の仲間は、
駆の姉であり、自害してしまった
「皐月菊理」と同じ顔を持つ、
「橘菊理」その人でした。
しかし彼女は名前と顔が同じなだけで他人だという。
おまけに喋れないということで筆談での会話だけが頼り。
そんな姉の名前と顔を持つ菊理に戸惑いを隠せない駆。
その空気を変えようとしたのか雪子が自分達の合言葉を決めようと提案。
そこで出た言葉というのが、
「友と明日のために(barátoknak,holnapra)」この言葉は物語上で駆たちが何度も使う合言葉で、
雪子の生まれた国の言葉だという。
そんな雪子が出した合言葉に、
なぜか反応する駆。
知らない言葉のはずなのになぜか知っているような気がする駆。
なぜそんな感じがするのかは……今後のお楽しみということでw
そんなお友達ごっこに嫌気がさしたのか、
部室から抜け出しバイクで学校からどこかへ向かおうとした賢久。
しかし町から抜け出そうとした道路には
謎の赤い壁が。

手を近づけると電気が走ったように痛むらしく素通りはできない様子。
しかし赤い壁へと平気で飛び去る小鳥の姿を見る限り、
「自分だけ抜けられない」と考える賢久。
赤い壁の正体とはなんなのか?
そしてなぜ町から抜け出せないようになっているのか?
一方学校に残っていた駆たち。
仲間との会合もひと段落したということで駆はまた美鈴に剣術の指南を申し出るのですが、
あっさり美鈴が持つ真剣を駆に渡して勝負! と思いきや、
いつのまにか駆の
足元には雑巾が置かれていた。
それは美鈴がわざと落としたものだった。
「君はただ闇雲に相手に向かおうとしている。今だけじゃない、これまでもずっとだ」駆の身の振り方を教えるためにそう諭す美鈴。
確かにこの真剣勝負もこれまでのがむしゃらな姿もそうですが、
向かっていくだけなら知恵もないただの猪武者と同じなんですよねw
流石の駆もこの一件で考えさせられるようになります。
しかしそんな折に訪れたのは、あの「赤い夜」。

突然訪れる異界。そして襲い掛かる黒騎士たち。
美鈴はインヴィディアを一人で引き受け駆たちを逃がすのですが、
駆とゆかを待ち構えていたのは、格闘戦を得意とするイラ。
ゆかを守るため美鈴より預かりし剣、雷切を手にする駆。
先ほどの美鈴が言っていた教訓が早速実践されるのか!?
と思いきや
やっぱりただがむしゃらに突撃する駆(笑
あまりの蛮勇さに対するイラの言葉じゃないですが失笑ものでしたよw
そして案の定殆ど相手にされない駆。
イラはそんな駆を無視してゆかをまず始末しようとする……のでが、
ようやくここで駆が美鈴の言っていた言葉を思い出し、
ついに開かれたのは駆の右目。
「思いを……力に」
「俺は――ゆかを守る!!」
金色に光る右目を開眼させ
イラの攻撃を未来視した駆。
前回偶然にも垣間見た右目の能力を理解した駆は、
イラの攻撃を難なく読み取り、攻撃を避け、
ついにはイラを後ろから一刀両断。
主人公な駆。ようやくの汚名返上という展開に相成りましたが、
アッサリ能力発現&アッサリ撃破なのはちょっとどうなのかと思った(苦笑
まぁ今までの駄目駄目っぷりがこれで解消され、
能力発現によりこれからは戦力として十二分に活躍できることでしょう。
しかし
物事は上手くいかないのもお決まりパターン。

イラを倒したものの
能力の使いすぎか白目をむいて痙攣しながら倒れる駆。
そんな駆の能力発動に水晶に閉じ込められたリゼットは
駆の能力発現を察知したのかこう呟く。
「目覚めた」と。
倒されたイラや、黒騎士のリーダー格であるアワリティアも
駆の能力については何か知っているようで、
金色に光る未来視の目は彼らにとって危惧するもののよう。
そんな黒騎士たちの言葉を表すかのように、
「赤い夜」から帰ってきた
駆が見る夢には
謎の男が出現し、
その
男の目には駆と同じ金色の目が光っていた。
「我が名は『ベラード』。滅びし国の王。
"劫(アイオン)の眼"に魅入られし者なり――」駆の右目の能力。
夢に出てきた謎の男。
そして、同じ右目に光る金色の眼。
彼の正体とは?
駆と同じ眼を持つ彼の正体とは?
そして劫(アイオン)の眼とは何なのか――?
次回はそんな駆の謎の能力についての回になりそうですね。
〜次回予告〜11eyes 第6話 「心乱れて」
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